健康作りのためのヒント

鼻詰まりを解消する体操について解説しました

背骨コンディショニングパーソナルトレーナーの三村です!

 

秋から冬への季節の変わり目、自律神経が乱れる季節です。

 

この季節に多いのが鼻をズルズルとすする人が多く、風邪が流行る季節ですね?

 

鼻が詰まると息苦しくて、頭も痛くなり仕事にも集中できなくなり、すごく不快です。

 

 

今日は鼻をすすっているあなたに鼻詰まりを解消する体操法を届けようと思います。

 

 

私も鼻炎持ちでできる限り点鼻薬に頼らないように心がけて、セルフケア体操やっています!

 

少しでも私の知識・教養が役立って頂けると嬉しいです!

 

ポイントは星状神経をゆるめることです。

 

最初にこの体操をやってみましょう!

 

 

 

星状神経はご存知ですか?

 

この神経って、交感神経のことなんですよ!

 

この神経の働きが悪くなると、鼻詰まりが起きやすくなりますし、そのほかの色々な症状にも繋がってきます。

 

早速この記事を読み進めて、寒いこの季節、鼻をすすらずに乗り越えていける体にしていきましょう!

 

このコンテンツの対象者はこんな方です!

・鼻詰まりで息苦しい方

・寒暖差アレルギーで体の不調が多い方

・冬場に体調を整えていきたい方

 

鼻詰まりにはまずは交感神経の働きを良くしていきましょう

 

 

 

 

冒頭にお伝えしたセルフケア体操動画をやってみましたか?

 

 

 

 

これのやり方は脇の下に頭をくぐらせて行う体操のことです。

 

 

そうすると、くぐらせている腕とは反対側の肩甲骨あたりがストレッチされているのを感じますか

 

 

その辺りに星状神経が通っています。

星状神経は頚椎から仙骨まで背骨の真横を通っています。

 

 

星状神経とは交感神経の塊で、この神経の働きが悪くなると肩こりみたいに首の付け根が硬くなります。

 

肩コリが激しいなぁとゴリゴリと揉み解したくなりますよね。

 

 

実は図解でも説明しますが、この神経は鎖骨の中の奥深くになるので、触れられません。

 

結果、揉みほぐそうとしたり、冷やしたりすると逆効果で激痛になります。

 

話よると救急車で運ばれた人もいたそうですよ。

 

 

鼻詰まりは交感神経の働きが悪くなると起こる症状の1つです

 

 

まずはじっくりとセルフケア体操で星状神経をゆるめてみてください!

 

 

鼻詰まりは自律神経の働きの悪さが影響している?

 

 

 

 

さて、鼻詰まりというのは自律神経の働きが悪くなると起きてしまう症状とお伝えしました。

 

ちょっと具体的に解説していきますね!

 

 

鼻の粘膜の血管が拡張してしまうと、鬱血して鼻の粘膜が腫れ上がり、鼻の通り道を塞いでしまうと言うことに繋がります。

 

 

これは副交感神経が優位に働くと血管が拡張すると言うことです。

 

 

この鼻詰まりを良くするには交感神経の働きを良くしていく必要があります。

 

 

その為、交感神経の塊である星状神経ストレッチをオススメしたワケです。

 

 

他にも自律神経を整えると言うことは、他の体の機能を高めてくれることに繋がっていきます。

 

どのようなことかと言うと、私たちの体は自律神経によって無意識に動かされています。

 

この働きには2種類の交感神経と副交感神経が相互に依存して働いています。

 

それぞれの自律神経について表に簡単にまとめ見ましたのでご覧ください!

 

 

臓器 交感神経 副交感神経
散大(多く取り入れらる) 縮小
涙腺 涙の分泌が減る 涙が増える
唾液腺 喉がカラカラに渇く 唾液が分泌される
胃腸の分泌腺 胃液や腸液の分泌が減る 胃液や腸液の分泌が増える
胃腸の運動 動きが減り便秘になりがち ゴロゴロと動き、下痢になりやすくなる
気管の平滑筋 ゆるんで気管支が広がる 気管支が狭くなり、喘息を起こしやすい
心臓のリズム 心拍数が増える 心拍数が減る
心筋の収縮 収縮が強くなり、拍手量が増える 弱い収縮となり、拍出量が減る
抹消血管 収縮し、血圧が上がる 拡張し、血圧が下がる

 

 

この2つの神経の働きが悪くなると、自律神経失調症と言う症状にも繋がっていきます。

 

 

ちなみにMLBのダルビッシュ選手自律神経に関わるような症状に悩まされていたようです。

⇨ ダルビッシュ選手のYouTubeコメントはこちら!

 

 

 

星状神経の場所はどこ?

 

 

 

 

星状神経はこちらの画像の通りです!

 

右側の首の付け根の部分ですね。

 

 

 

 

ご覧の通り、鎖骨の内側で見えにくいポイントですよね。

 

ここの部分が固まってしまうと、あの肩こりが起きてくるって感じです。

 

さて、ここを狙うのでちょうど肩甲骨と肩甲骨の間の上部を狙って頭を動かしていく必要があります。

 

 

さらにこの星状神経から伸びている神経を見てましょう!

 

 

 

 

 

この背骨に横に沿って走る神経は交感神経です。

 

ご覧の通り、背骨に沿って交感神経が伸びていますよね?

 

これが背骨を通じて体の各部に繋がっているワケです。

 

交感神経の働きが強くなると、血圧が上がって危険と言う声もありますが、副交感神経の働きと同調していくと体の機能が良くなりますよ!

 

 

私もアレルギー性鼻炎に悩まされました

 

 

 

私も小学生からアレルギー性鼻炎に悩まされました。

 

実は背骨コンディショニングを知ってから寒い季節にはこれをやっています。

 

劇的な改善と言うのは中々難しいですが、体感悪くないなと思っています。

 

 

食生活自体もそんなに大きく変わっていませんが、変えたのは背骨コンディショニングを生活に取り入れたことです。

 

小さい頃が故、中々劇的な改善はないものの、点鼻薬の使用回数は激減しています。

 

昔は1日に何度も使っていた点鼻薬を今では1日1回以内に収まっています。

 

1番の体感が良いなと思っているのは、呼吸できないほどの鼻詰まりが、今では鼻がジュルジュルに治っていること。

 

鼻水は出ていますが、割り合い鼻の通りが良いことです。

私にとってこれは大きな改善点です!

 

 

私の場合は胸腺に通じる神経もゆるめるのに胸椎上部交感神経の働きを正常に戻す意味で頚椎を緩めています。

 

仙骨枕を使ったメニューになりますが、こんな感じです。

 

 

 

 

胸腺とは免疫に関わる臓器なので、免疫力を上げつつ、自律神経の働きを良くする上で迷走神経の働きも良くしようと行なっているメニューです。

 

ここでは胸腺の話や迷走神経の話はしませんが、体の機能を高まるうえで大切なことなので、別で解説していきます。

 

 

合わせてやってみることをオススメします!

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

鼻詰まりを抑えるのにポイントを箇条書きでまとめておきますね!

 

  •  自律神経を整える
  •  体の歪みを整えること
  •  鼻詰まりは副交感神経の影響を受けること
  •  星状神経ストレッチをゆるめる体操を行うこと

 

自律神経を整えることは体の不調を整えることに等しいかもしれませんね!

 

この4つのポイントを抑えて、セルフケアを行なっていきましょう!

 

不定愁訴、体の不調の原因が特定できないことを指します。

 

私はその体の不調を改善していくお手伝いをしていきたいと思います。

 

そこを踏まえて引き続き、皆様の為になることをお伝えしいきますね!

もしわからなければ、遠慮なくLINE@からお問い合わせください。

 

このWebサイトは「 VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス 」を引用して、解剖学図として組み込んでいます。VISIBLE BODY

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