健康作りのためのヒント

寒い時の体に受ける影響と注意すべきポイントとは?

今回は寒くなってきた時の体に注意すべきポイントについてお伝えしていこうと思います。

寒い時は体の血圧がかなり変化を及ぼします。

寒い時には血圧が上がるので十分注意が必要です。

寒い時に過ごす時に注意すべきポイントと過ごし方をお伝えしていきます。

このコンテンツの対象者はこんな方です!
・寒い季節に注意すべきポイントを知りたい方

・寒い季節の過ごし方を知りたい方

・いつまでも健康リスクを知って元気に過ごしていきたい方

寒い時に加わる体の変化はなに?

2月となり、まだまだ寒い季節ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

ストーブなどで部屋を暖めて、暖かい部屋でお過ごしかと思いますが、そうなると外へ出るのは大変億劫になりますよね?

それは寒い時に受ける環境ストレスで体が素直に反応しているからです。

そう、寒いところへは体に受けるストレスが大きく、その影響を受けています。

そのストレスというのは、血圧変動です。

人間には自律神経があり、その自律神経の作用により、体の機能を一定に保たれています。

例えば、体温が著しく上昇した時には熱を外へ放出しようと血管を拡張させていき、熱を外へ放出しやすい様にしていきます。

そうすることで、体温を一定の36.5℃代を維持できる様になります。

血管が拡張したり、収縮していくのは自律神経の交感神経と副交感神経で働き、血管が拡張する時は血管にまとわりついている神経が緩んでいき、自ずと血管が拡張していくからです。

しかし、寒いところや著しく温度変化大きいところへ体をおくとその環境変化が大きなストレスとなって体に障害となります。それが血圧変動という現象となって現れます。

血圧が大きく変わり易い場所で一番があの場所・・・

血圧が大きく変わり易い場所は、ズバリ脱衣所です。

入浴する時には脱衣所で洋服を脱いでお風呂場へ行くと思いますが、脱衣所には暖房器具で暖めている人は少ないでしょう。

この時の外気温が低ければ低いほど、部屋の温度も低くなり、ましてや暖房器具がない部屋の室温も相当低いでしょう。

この時における環境変化に体が大きく反応し、特に血管系に影響を与えてしまいます。

一般的に寒いところから暖かいところへ行くときに血圧が大きく影響を受けますが、このことを血圧サージ(血圧急上昇)と言います。

例えば、湯船に浸かると血圧が上昇していくと言われ、とある実験データによると41度の湯船に浸かる前に血圧が110あったのが、湯船に入ると115という数値になり、その後も上昇していったとデータもあるようです。

こういった現象が脱衣所でも同様に洋服を脱いだ時に血圧が変わると言われ、脱衣所での事故も多くあるようです。

これをヒートショックという現象で、一般的には高齢者に多いと言われています。

血圧の変化で体に受ける影響やリスクとは?

血圧で受ける影響は大きいと思います。

皆さんの知っている血圧で大きく影響を受けるのは、血管です。

想像してみて下さい。

例えば、水をだすホースがいきなり水圧がかかり、ホースが膨らんで硬くなるのを。

そうすると一目瞭然ですよね?

ホースは最終的に破裂します・・・。汗

これが体の内部でも起きている現象になります。

例えば、血液が溜まってコブ状になっているところが破裂すると「大動脈瘤破裂」、脳内の血管が血圧で破裂してしまうと「脳内出血」、血管内の血管壁に脂肪などの不純物が溜まっていたものが剥がれて血栓として流れてしまい、最終的に脳や心臓で詰まる現象を「脳梗塞」or「心筋梗塞」と言います。

ヒートショックによる影響を受けない為に

ヒートショックは暖かいところから寒いところへ移動した時におこる現象で、脱衣所やトイレなどにも多いと言われています。

ズバリポイントは、暖かい部屋に温度を設定しておくというのがいいでしょう。

脱衣所であれば電気ストーブなどを置いて、部屋を暖めておくこと。

浴室であれば、温水シャワーで浴室を暖めておき、足に温水を暖めて出来る限り体の血圧変動の影響を受けないようにしていくことが大切となります。

トイレに行く時などは暖かい格好でトイレ内に入ること。

こういった事前準備で、ヒートショックによる影響を体に受けずに過ごすことができますよね。

こういった事故を未然に防ぐことに目を向けて事前準備に努めていきましょう。

高齢者に影響は多いと言われていますが、働き世代も影響を大きく受けます。

高齢者であれば血管壁が硬くなる動脈硬化症と言われる病気の方が多いと言われていて、血圧変動によるリスクが大きいと思われますが、私たち働き世代も大きな影響を受けます。

血圧が大きく影響を受けることを繰り返すと血管壁にも微細な傷を受け、血管が破裂しやすい状態になりやすくなります。

ましてや糖質のとりすぎや脂質などの多い食生活を繰り返して行くとそのリスクを加速させていきます。

日々の食生活からの影響も合わせると私たち働き世代も大きく影響を受けるリスクがあるということですね。

まとめ

ヒートショック現象で体に負担をかけないように、心がけることはいくつかありますが、まずは短にできることから初めてはいかがでしょうか?

・ トイレや寒いところへ移動する時は暖かい格好で移動する

・ 脱衣所などはできる限り暖房器具を置いて、暖かくしておく

これらの小さい心がけが大きな事故を未然に防ぐことに繋がると思いますので、まずはそのリスクを認識していきましょう。

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