健康作りのためのヒント

運動で免疫力を上げられるワケ

どうも、身体コンディショニングトレーナーの三村です。

今回は免疫力と運動の関係性について、記事を書いていこうと思います。

免疫力とは、ズバリ腸管免疫と体温に関係しています

人間は身体の内部で生命活動を行っていますが、その活動で身体は熱を発生させています。

このコンテンツの対象者はこんな方です!
・インフルエンザなどの感染症にかかりにくい身体を作りたい方

・いつまでも健康で生きていたい方

・手軽な健康法を知りたい方

免疫を司っているのは腸です

免疫を司っているのは腸という臓器が司っています。

全体の免疫力の60%~70%が腸内環境で決まると言われています。

腸管免疫という免疫システムを私たちはもっています。

腸内のヘルパーT細胞とB細胞という細胞が外部から細菌類が体内へ入ってきた際にIga抗体という物質を放出し、細菌から身体を守ってくれています。

実は細菌だけでなく、食品アレルギーなどの場合もこの免疫システムが働き、自分で自分の身体を攻撃するアレルギー反応もこの免疫システムの反応です。

日々の腸内環境をしっかりと保つことができていないと、この免疫のシステムがしっかりと働かなくなり、身体の機能低下も起こしてしまいます。

皆さんのよくある話だと思いますが、こんなケースはあるのではないでしょうか?

腸内環境が悪くなってしまう要因は食物によること以外に運動不足からも

腸内環境を悪く要因の1つとして、食物による影響が大きいと言われています。

例えば、食物繊維が豊富な野菜を摂っていないと、便秘になりやすく、身体に様々な障害起きてきます。

便秘症の方でしたら腸内に便が溜まっている状態ですので、身体に不必要な毒素が溜まっている状態です。

その毒素は腸の毛細血管から体中を巡り、身体の各部で機能低下を招いてしまいます。

毒素とはアンモニアや硫化水素などを指していますが、これらの毒素は細胞を攻撃し、細胞をガン化させるなどの弊害も引き起こし、身体にマイナス要素しか生み出しません。

また、その毒素からお肌も悪くしてしまうなど女性にとってかなり悪いことだらけになります。

もう1つ大きな要因として上げらるのは運動不足からです。

こちらも運動する機会が減っている方は筋肉の量が低下している状態と言われ、2週間運動していない方については、筋肉量が30%低下すると言わています。

運動不足が気になる方にはこちらの記事も併せてお読みください。

つまり、筋肉量が低下するということは血液を送るポンプ作用がうまく働かなくなり、血液が滞っている状態ですので、身体の各部へ栄養を送ることが難しくなり、腸の蠕動運動もうまく行うことができません

そうなると、腸内に便が溜まり、毒素を貯めてしまうという悪循環が起きます。

運動が免疫を上げるワケ

運動不足で腸の蠕動運動が不活発になるのと、血液を送るポンプ作用が低下することは述べましたが、最も大事なのは熱産生についてです

体温は主に内臓の活動と筋肉量に比例しています。

内臓の活動については、人によって大きく差はないと思いますが、筋肉量については明らかです。

女性であれば筋肉量が男性よりも少ないので手先や足先の冷え性だったり、血行不良による肩こりなどが生じやすいと言われています。

筋肉が多くなると新陳代謝が上がり、熱産生も多くなるので体温も上がります。

体温が37度くらいまで上がると、免疫細胞の一種である白血球が活発に動き、体内にいる細菌類を攻撃してくれます。

また、ガン細胞も体温が上がることで活動が鈍くなるようです。

こういったことからも運動で身体を動かし、筋肉量を維持していくことが大事になってきます。

身体の免疫を維持するためのポイントは2つ

季節の代わり目に多いのはインフルエンザなどの感染症です。

これから寒くなるこれから、免疫を上げる為に身体に2つのこと行ってあげましょう。

① バランスの良い食生活を心掛ける

当たり前かもしれませんが、バランスの良い食生活を心掛けていきましょう。

寒くなり、料理の準備が億劫になるかもしれませんが、これからの季節は鍋料理をベースに料理するといいと思います。

鍋は手軽に準備出来ますし、野菜を手軽に摂れることがメリットです。

その他、筋肉を育てる為にもタンパク質の補給も手軽にできます。

野菜は腸内環境を整え、タンパク質は筋肉の栄養補給にもなります。

その他、熱い食べ物を摂ることで体温を上げてくれる効果もあります。

② 週2回以上は身体を動かす機会を作る

筋肉は使わなければ、どんどん低下することは述べました。

ここで重要なのは身体を動かす機会を自分でスケジュールに落としこむことです。

私がやっているのは職場から自宅までの距離を週1回歩いていることです。

それと週末余暇である空手を行い、合計2回以上運動を行っています。

空手の頻度は土曜日とたまに金曜日の夜も行き、身体を動かす機会を得ています。

身体を動かす機会を得る簡単な方法は駅の階段を積極的に使うことです。

駅でついついやってしまうのはエスカレータやエレベーターを使って楽にやり過ごしてしまうことだと思います。

ここをあえて階段を使って身体を動かす機会を導入してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

それほど難しいことをやるわけではなく、当たり前のことをやるだけです。

しかしながら実行するのは難しいかと思いますので、少しだけハードルを低く、日常生活に落とし込むことが手軽で実行しやすいと思います。

皆さんも少しだけ実行することを意識してやってみてはいかがでしょうか?

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