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筋肉の種類と役割を理解して、姿勢を改善する??

皆さん、筋肉の種類は全部で何種類あるか知っていますか?

筋肉の種類は600種類ありますが、それぞれ役割を持っています。

この筋肉が日常生活の中ではもちろん、スポーツ、歩くなど私たちの身体を動かすときに必要となる大事ななのは知っていますよね?

けれども一番大事な姿勢を作り出すうえで筋肉は大事になってきます。

身体を動かすだけの筋肉だけではなく、私たちが生きていくうえで重要な役割を持っていますので、このコンテンツでじっくりと学んでいきましょう。

このコンテンツの対象者はこんな方です!
・これから身体を整えて健康的な生活を築いていいきたい方

・姿勢改善をこれから行い、健康的な身体を手に入れたい方

・筋肉の基礎を知り、身体の仕組みを勉強していきたい方

身体にはどんな筋肉があるのかを分類してみます。

筋肉というものは身体を動かすときに必要なものですよね?

例えば、朝起きてから早速稼働されています。

トイレに行くときにそこまで歩いていかなければなりませんし、朝、顔を洗うのも手を動かしています。

私たちは身体を動かすときに力発揮され、それは筋肉で動かされているわけです。

でも、実は身体を動かすだけではなく、私たちの内臓も筋肉で稼働しています。

代表的なのは、食べ物を食べた時の腸の蠕動運動ですよね?

筋肉を動かして歩くなどの動作だけでなく、私たちの体内でも大事な役割を持っています。

その筋肉ですが私たちの身体を構成するパーツで主に36%~45%を占めています。

この身体を構成する筋肉は主に3つに分類されるので早速見てみましょう!

① 心筋

この筋肉はとっても大事ですよね?

この筋肉がしっかりと稼働してなければ、全身へ必要な酸素や栄養素が届けらませんよね?

一番大事な筋肉に間違いないです。

この心筋というのは、心臓の壁を構成していて、私たちの意思とは関係なく常に動いている筋肉になります。

ちなみに心筋が止まってしまっても自分の意思で収縮させたり、弛緩させたりすることはできません。

心筋は一定のリズムで動いていますが、ストレスを受けたり、リラックスしている状態でリズムが変わり、自律神経によって支配されています。

なので、心筋がとまると全身に栄養や酸素を運ぶ血液が循環させることができず、死に至ります。

ちなみに心筋が痙攣している状態が心房細動と言われている状態で、AEDによって、痙攣の神経伝達を整えて、血液を正常に循環される機能になっています。

② 平滑筋

こちらも難しい言葉で書いてありますが、私たちの生活するうえで切っても切れない筋肉になりますね。

この平滑筋という筋肉は、腸や胃などの内臓の内部を覆う筋肉です。

食物から栄養を吸収する時に私たちの意思とは関係なく、内臓が動いてますが、この内臓を動かす平滑筋が自動的に食物を食道を通って胃から腸へ送り出しているシステムを作り上げています。

工場にあるベルトコンベアのようですね? 自動的に体内で内臓が動いて、私たちの身体を動かすためのエネルギーを作り出してくれています。

こちらの平滑筋も自律神経が働いていて、気管支などが自律神経の働きで動かされ、気管支の通り道を狭くしたり、広げたりしています。

こちらも心筋と同じく自分の意志で筋肉を収縮させたり、弛緩させたりすることはできません。

③ 骨格筋

身体を動かす時に力発揮される筋肉のことで、皆さんが「筋肉とは何ですか?」と言われたときに最初に出る答えがこの骨格筋になります。

筋肉には腱(いわゆるスジ)というものに繋がっており、さらにこの腱と骨が繋がり、私たちの骨を動かしています。

鳥の手羽先をイメージして頂くとわかりやすいですが、手羽先を食べた後に骨だけになりますが、関節の部分が白色の筋張っているものがありますよね?

あれが腱(いわゆるスジ)と言われるものです。

骨と骨のつなぎ目の部分が関節と言われるモノになるわけで、あらゆる関節が同時に微細な動きをして、身体を機能的に動かすことができます。

姿勢に関わる筋肉は骨格筋の中のインナーマッスル?

さて、姿勢に関わることについてお話ししていこうと思います。

私たちに馴染みがあるのは、骨格筋で、この骨格筋が弱くなると姿勢が悪くなり、日常生活動作に支障が出てきます。

やはり、顕著に現れるのは高齢になった時で、歩けなくなってきたり、コップを落としやすくなったりして、しまいには足元がおぼつかなくなり、転びやすくなる、いわゆる筋力低下で引き起こるロコモティブシンドロームと言われる状態になります。

ロコモティブシンドロームについての記事はこちらからどうぞ。

私たちに馴染みがあるのは、意識しやすい骨格筋ですが、姿勢に直接関係するのは骨格筋の中のインナーマッスルと言われる筋肉です。

先ほどの高齢者の例を出すと、筋力が弱くなってくると身体の機能障害が起きて、歩けなくなってきたり、階段を登れなくなってきます。

もちろん足腰に影響が出てきますが、良い姿勢を作り出すのも身体の筋肉がしっかりと機能しているから良い姿勢が作り出されています。

姿勢に関わる筋肉が弱ってくると背骨が前のめりになり、猫背状態で過ごさなければなりません。

これでは背骨から出ている神経の伝導も悪くなり、内臓の機能も悪くなります。

さて、良い姿勢を作るには骨格筋を鍛えるべきなのですが、ここで理解しておくべき骨格筋がどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

① アウターマッスル (表在筋)

体表に近くて、浅い部分を通り、太くて長く強い筋肉になります。

主にダイエットなど身体作りの際に鍛えていく筋肉となります。

このアウターマッスルを鍛えることで、身体の見た目を大きく変えることができ、この筋肉を狙った筋トレ方法が多く存在しています。

② インナーマッスル (深層筋)

インナーマッスルとは別名で深層筋と言われています。

骨格に近く深いところを走り、アウターマッスルより細くて短くて弱い筋肉になります。

このインナーマッスルが働くことで、良い姿勢を作ることができます。

アウターマッスルとインナーマッスルのバランス関係は良好にしておくべき?

この2つの筋肉は相互に働いて、私たちの身体を制御しています。

アウターマッスルが優位に働いている時は、インナーマッスルは弱く働き、逆にインナーマッスルが優位に力が働いている時は、アウターマッスルが弱く働いています。

このインナーマッスルが姿勢という身体の動きを制御しています。

例えば、重たいものを持つ時に体幹部分がぐらついてしまうと安定して重たいものを持つことができないので、複数のインナーマッスルが働いて、体幹を安定させて重たいものを持ち上げやすくしてくれます。

つまり、無意識で姿勢と身体の動きを制御しているということになります。

結果的にインナーマッスルが弱くなってしまうと姿勢を制御する機能も衰えて、姿勢も悪くなってしまいます。

姿勢が悪くなるのも今までの生活習慣で筋肉が弱ってしまったことが原因。

運動不足になると筋肉が衰えてしまうのは周知の通りですよね。

残念ながら、インナーマッスルはアウターマッスルより衰えやすいです。

なぜならばインナーマッスルは、アウターマッスルより細くて短い為、か弱くて余力が少ないからです。

2つ目は便利すぎる時代だからです。

昔の家に比べて1戸建て住宅や集合住宅は、段差が減ってバリアフリー化されています。

和室も和式トイレも少なくなり、ベッドで眠る人が大多数を占め、畳に引いた布団を片付けるために、布団を押入れに入れる動作など日常生活の中にちょっとした運動が極端に少なくなりました。

オフィスも駅も階段に頼らなくてもエレベーターやエスカレーターで楽に移動できます。

そして何をするのもパソコンやスマートフォンを使えば、事足りる時代です。

つまり、日常生活で複雑な動きは必要なく、言うなれば、パターン化してしまった動きで、関節や動きの微妙な調整を担うインナーマッスルは使われなくなりました。

これではインナーマッスルを弱めるばかりなので、生活習慣の中にちょこっと運動をする習慣を取り入れてみるといいかもしれませんね。

まとめ

姿勢が悪くとなると内臓の機能が低下するので、弱い負荷でいいから少し運動をする習慣を取り入れていくことが重要となります。

そのため、日常生活でも階段を使う生活や少しだけ歩く生活など便利に頼らない生活をしてもいいかもしれません。

いきなり便利を全て無くすのではなく、少しだけの意識でいいので、身体の細かい動きを意識してみるといいかもしれません。

その小さい積み重ねが私たちの身体をいつまでも元気に若々しくする秘訣となります。

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