健康作りのためのヒント

心筋梗塞の予防はまずは運動から行うのが良い?


こんにちは! 身体コンディショニングトレーナーの三村です


今回は心筋梗塞の予防のための運動の必要性について記事を書いていこうと思います。


心筋梗塞は日本の3大疾病の一つとして誰しも起こりうる病気となり、誰しも意識して予防していくことが大事となりました。


心筋梗塞ですが発症した後、6年以内に再発するリスクは男性18%、女性35%と割合的に再発する可能性が高いと言われています。


これは血管壁の状態で血栓が出来やすいかどうかにかかっているからです。


運動することで血管壁の弾力性が高まりますし、血管を傷つけやすい血糖もコントロールしてくれるので、一石二鳥です。


この記事を読んで心筋梗塞の予防策を行い、身体を整える術を身につけていきましょう!

このコンテンツの対象者はこんな方です!
・過去に心筋梗塞を発症し、予防していきたい方

・生活習慣が乱れている方

・運動不足で不健康と思われる方


心筋梗塞とはどんな症状?



心筋梗塞とは虚血性心疾患と言われる病気のことを指します。



心臓へ「酸素」や「栄養」を送れなくなってしまう為、心臓が止まってしまう怖い病気のことです。


これは、心臓が動く為に冠状動脈という動脈を通じて「酸素」と「栄養」を送る血管が詰まってしまうことを虚血性心疾患と言います。


詳しくはこちらの参考資料を確認してもらえると分かりやすいかと思いますので、資料を載せておきますね!


「虚血性心疾患 Minds版やさしい解説」

https://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/3/pdf/G0000525_1




虚血性心疾患になると、心臓へ「酸素」や「栄養」が十分に送り込めずに心臓が機能しなくなり、最悪の場合死に至る恐ろしい病気です。


この虚血性心疾患は日本の病気の3大疾病に挙げられており、現代病と言われるほど問題になっています。



これを予防していくには生活習慣が1つの鍵を握ります。

心筋梗塞の原因は血管の不調からくるもの?




心筋梗塞とは血管の弾力性が無くなり、血管が固くなることで起こりやすくなる病気です。


他にも血圧が高くなってしまい、血管が傷付けられるとその傷を修復しようと脂肪分が溜まりやすくなることも原因の1つとなります。



実はあらゆる身体の不調は、血液の流れが滞ることで起こることが多いのです。


まずは3大疾病に挙げられている心筋梗塞から詳しく見ていきましょう。

炭水化物が世の中に溢れている時代


現代に多い食生活として炭水化物が非常に多く、世の中に出回っています。


しかも炭水化物は「安くておいしい」という悪循環で世の中に出回っています。



コンビニやファストフード店で提供される食事を見てみましょう。

コンビニではサンドイッチやおにぎり、菓子パン類が多く提供されて値段も安いモノでは100円前後の値段です。


また、ハンバーガーショップで提供されているハンバーガーやポテトフライなどを見てみるとセット価格で600円前後です。


これだけ安価で炭水化物の食品が提供されており、しかもおいしい味を占めてるので消費者は安くておいしいモノに飛びつく傾向にあります。



アメリカで貧困層が不健康と言われているのもこうした背景からうなずけます。

これだけ食生活に炭水化物が多くなると、知らず知らずのうちに炭水化物が多い食事になっていきます。

糖質が多くなると血管が傷つく


炭水化物が多くなると血管には吸収された糖質が血管を通じて各細胞へ運ばれていきます。



この時に血糖値が上がると血糖値をコントロールする為、インスリンというホルモンを放出して、血糖値を下げようとします。


この時に血管内の糖質は腎臓や肝臓へ送られていきます。


また、糖質がまだ多い状態になると今度は筋肉や内臓脂肪や皮下脂肪へ送られていき、貴重なエネルギーとして貯蔵されていきます


しかしながら、暴飲暴食などの過度な食生活を繰り返していくと、貯蔵量がいっぱいで血管内に糖質が溢れかえっていきます。

そうすると、インスリンが効きづらくなってくるので、自ずと糖質が血管へ残ってしまいます。(インスリン抵抗性

こうなると血管内の糖質は血管に流れているタンパク質と結びつき、細胞を傷つける物質へと変化します。(糖化反応



こうすると血管もダメージを受けてしまい、脂肪分が付着しやすい状態となり、血管の通り道が狭くなると、血栓などが詰まりやすくなります。

血管の不調を改善する為には?




血管を丈夫にするための鍵は、血糖値を安定させ、できる限り余分な糖質や脂質を摂らないようにすることが重要となります。


食生活ももちろん大事ですが、手軽に行えるのは運動になります



簡単に行える改善策として運動を上げていますが、現代人の3人に1人は運動不足と言われている時代です。



オススメ健康学習記事 ⇨ 「運動不足の影響はどのようなものがあるか?



運動がなぜいいのかというと余分な糖質や脂質をエネルギー源として消費してくれるからです。

適度な運動を行うことで、簡単に血糖値をコントロールしやすくしてくれます。


さらに、適度な運動は体に良いストレスとして、神経の作用を和らげる働きもあり、自律神経系などにもいい刺激として作用されます。



特に血管に繋がっている神経などに作用されていくので神経が異常反応して、血管を締め付けたりするのを和らいでくれますので、高血圧のリスクも軽減してくれます。

どのような運動が効果的?




心筋梗塞について血管の不調を改善していくことが望ましいことはお分かり頂けたかと思います。



運動ですが、まずは手軽に行える運動として、以下のものを実践して頂くのがオススメです。

1日30分のウォーキングから

まずは歩くことを意識して行っていきましょう。


1日30分のウォーキングから初めていくのが望ましいですが、これは合計時間で大丈夫です。

例えば、通勤の時に徒歩15分で駅に行きます。

帰りも同じく15分の距離を歩く時間で、合計時間で換算して頂いて大丈夫です。

大体30分間ウォーキング時間が上がると歩数的には8000歩ほど近く歩けるかと思います。

そうすると1万歩で300㎉の消費が見込まれるので、自ずと血流量も上がり、循環機能が良くなります。

また、筋温も上がり血管も拡張されて弾力性が増していきます。

週2回の筋力トレーニングも行う

次に重要なのは大筋群を意識したトレーニングになります。



大筋群はダイエットでも重要と言われています。


大筋群とはエネルギーを消費するのが大きく、胸の筋肉である大胸筋などが大筋群となります。



オススメ学習記事 ⇨ 「大筋群を狙ったトレーニング知識をあなたへ送る


ウォーキングだけでは、筋中の糖質を使用するだけで終わり、筋分解を起こしやすい状態になります。


まずは筋力トレーニングを週2回行ってみましょう。


基礎的なトレーニングとしては、スクワット、腕立て伏せ、バックエクステンション、ヒップリフトなどの種目を行うと良いでしょう。


回数は10回×3セットを目安に、徐々にセット数を増やしていくイメージで行うと良いです。



筋肉が鍛えられることで全身へ送られる血流量も増し、筋中へ貯蔵できる糖質量も増える為、血糖値も安定してきます。

まとめ


血糖値が増えることで血管が傷つきやすく、血栓ができやすいという状況でしたね。


血管を弾力性を十分に持たせるためにも運動は必要になってきます。


心筋梗塞の予防として、運動をする習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?


心筋梗塞は今や国民の3大疾病と呼ばれる病気になっており、誰しも起こりうる病気となりました。


まずはウォーキングと週2回の簡単に行える筋力トレーニングを取り入れられるように生活習慣を改善していきましょう。

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