股関節(足の付け根)系コンテンツ

足の付け根が痛む時にやる体操法を3つの流れで解説します!

背骨コンディショニングパーソナルトレーナーの三村です!

 

今回は股関節周りの痛み、違和感について解説していきたいと思います。

 

早速ですが、椅子に座っていたりすると足の付け根の痛みや違和感がある人いませんか?

 

それは股関節の痛みになります!

そして、知っておかなければならないのは体の歪みで痛みや違和感に繋がっていることです。

 

特に仙骨の歪みから起こり、結果として股関節が少し外れるような形となり、痛いということ。

 

股関節の歪みを正し、痛みを解消する流れはこの3つの流れの通りです!

 

 

  • ① 仙腸関節、腰椎をゆるめる ( ROM運動 )
  • ② セルフ矯正を行う ( 股関節、仙骨を狙う )
  • ③ 神経ストレッチで神経を柔らかくしていく ( 神経ストレッチ )

 

 

骨盤の骨が内側へ動くと股関節と大腿骨の接触点が変わります。

股関節がズレると一部分の負荷が大きくなり、そこの部分が「 痛いっ! 」となるワケです。

 

この記事では足の付け根の違和感、痛みを解消する為に押さえておくべきポイントをご紹介します!

 

まずは股関節をはめ込むセルフケア体操をご紹介しますね!

 

 

 

ポイントは足を外側へねじ込むような形ではめ込んでいきます。

 

股関節は内側へ捻る方向が外れるような構造になっています。

 

でもしっかりと体の歪みを取ってからでないと、股関節の痛みの根本的な解決にはなっていません!

 

具体的な解説は記事を読み進めてくださいね!

 

早速この記事を読み進めて、足の付け根の痛みを解消する方法を学びましょう!

 

このコンテンツの対象者はこんな方です!

・股関節が痛む方

・足の付け根の違和感がある方

・足の付け根の痛みや違和感を解消する体操を知りたい方

 

股関節をはめ込む体操法 ( ゆるめる運動、セルフ矯正、神経ストレッチ )

 

 

 

 

結論、まずはしっかりと体をゆるめる動作から始めていきましょう!

 

骨盤の関節の仙腸関節と腰の骨の腰椎をゆるめる体操からご紹介していきます!

図の赤丸が仙腸関節で、そのうえにある背骨が腰椎です。

 

 

 

 

各種目の体操は30回を目安に左右行なっていきましょう!

できる限り大きくゆっくりと回すのがポイントです。

 

 

次に行うべき体操は、仙骨が後方へ出ない為に仙骨枕を使った体操法をご紹介します。

もし仙骨枕がなければ、タオルをグルグルに巻いて、仙骨に当てて頂いても構いません!

 

この動画では仙骨をはめる、股関節をはめる、神経ストレッチという流れでやっています。

 

 

 

太腿の違和感があった時にやってほしい、神経ストレッチも後半ご紹介しています!

 

この神経ストレッチは、よく太腿の前の筋肉を目的に狙ったストレッチとして一般的には紹介しています。

 

ここでのポイントはしっかりと神経の走行を意識して、腰を少し反らして太腿の前を伸ばしていきましょう!

 

片側の足のストレッチ、30秒を目安に行なってみてくださいね!

 

 

同じく仙骨枕がない状態でのセルフ矯正として、股関節を自分の手ではめこむ体操もご紹介しますね!

 

股関節は内側へ巻かれると亜脱臼状態にとなるので、逆方向へとねじ込むようにはめ込んでいきます

 

 

往復10回を目安に行なってみてください!

 

ちょうど、ズボンのポケットの当たりの大転子という骨に手を当てて、押し込んでいきます。

大転子という骨は図の赤丸の部位ですのでご確認下さい!

 

 

 

足の付け根の痛みは体の歪みからきます!

 

 

 

 

足の付け根( 股関節 )の痛みは体の歪み、特に仙骨の歪みから起こります。

 

 

仙骨とは骨盤の中心部に位置されています。

 

 

この仙骨の上には3ブロックに分かれ、24個の背骨が連なっています。

 

 

 

この仙骨が後方へ変位すると、仙骨に付随する寛骨という骨が後ろへ引かれます。

 

結果的に寛骨が内側へ巻かれるようになり、股関節の当たり面が一部強くなります。

 

 

その一部分の当たりが強くなることで、股関節の痛みと感知されるワケです。

 

 

そして、あのギシギシという音が股関節に響くワケです。笑

 

 

それがさらにその当たりが強くなってくると、股関節の球関節の一部がすり減ってくる形になるので、変形してきます

 

 

これが変形性股関節症の原因にも繋がるワケです。

 

 

最終的に変形が激しくなれば、人工股関節の手術も必要となってきます。

 

その為、まずは体の歪みを正す為の体操を行う必要があるワケです。

 

 

神経の働きも悪くなる

 

 

 

 

この背骨の中に腰椎という骨が5個あります。
 

この腰椎から大腿神経が太腿前部に神経が走っています

大腿神経の走行を確認してみましょう!

 

 

 

 

この神経が体の歪みにより、引っ張られることによって股関節の違和感や痛みに繋がります。

 

長時間座っていて、太腿が硬くなってくることはありませんか?

この太腿が硬くなっているのは、神経の働きが悪くなっている状態です。

 

 

私もデスクワークでブログを書いていたりすると右の太腿の違和感が生じてきます。

 

 

さらに、この神経の働きが悪くなると滑液の分泌が悪くなり、油ぎれの状態になり、結果的に痛みが発生します。

 

図では滑液包と書かれていますね!

ここに油成分である、滑液が満たされて関節を潤滑してくれています。

 

この油ぎれの状態になると、先に説明した股関節の一部の当たり面が強くなり、軟骨だったりがすり減ることに繋がります。

 

 

股関節を解説します!

 

 

 

 

 

股関節は球関節と呼ばれる関節をしています。

 

つまり、股関節と大腿骨を見てみましょう!

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

球上になっている大腿骨が股関節にハマっている形ですよね?

 

これが球関節と呼ばれ、股関節を曲げたり、伸ばしたり、横に広げたりと自由が効きます。

 

そして、骨盤の仕組みもみてみましょう!

 

骨盤は、寛骨(腸骨・坐骨・恥骨の融合)2枚、仙骨1枚の計3枚の骨から出来上がっています。

 

この寛骨の部分に股関節がハマる部分があります。

 

仙骨が後方へ移動した時を見てみましょう!

 

 

矢印の方向へ仙骨が動いた時には寛骨(図では腸骨と記載)も後ろへ引かれる形となるので、内側へ巻いてしまいます。

 

 

その時に股関節の当たり面が一部分になり、そこへ強く負荷がかかります。

 

そのときの当たりが強くなれば、股関節の球が摩擦により、変形していきます。

これが変形性股関節症の原因に繋がっていきます。

 

た、寛骨が内側へ巻かれると大腿骨が亜脱臼状態となっていくので、大腿骨が外側へ開いていき、O脚に繋がっていきます。

 

 

果的に膝への負担も増していきます。

 

1つの体の歪みが色々な箇所へ歪みとして現れていきます。

 

 

過去の僕もぎっくり腰で右の太腿の違和感がありました

 

 

 

 

私も過去2回ぎっくり腰にあったことがあります。

 

 

こちらの記事をクリックするとぎっくり腰になった時のことを書いた記事へ飛べます!

 

この時に起こったぎっくり腰で右足の太腿前部に違和感がしました。

 

 

仙骨を触ってみると右側が出っ張っている感じ。

 

なぜ右側に症状が起こってしまったかというと、シャワーを浴びて体をタオルで拭き上げようとしました。

 

 

その時に右足を上げて、足先をあげました。

すると、右腰の付近に痺れる電気のような痛みが走り、動けなくなりました…。

 

 

つまりはぎっくり腰となり、へっぴり腰で大変な目に合いました…。

 

足を触診してみると明らかに右側の太腿が硬くなっていました。

 

 

これは仙骨が捻れて、つられて腰椎も右側へ捻れる形になったからですね。

 

その為、右足の太腿の当たりに違和感が生じたワケです。

 

神経ストレッチを行なってみると、確かに右側がやり辛かったです。

 

 

個人的な体験を元に、体の歪みからくる太腿の違和感を説明させて頂きました!

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

股関節という一部分ではなく、全体を見た上で検証することがとても大切になります。

 

股関節の痛み、違和感を解消する方法はこの流れでやるのがオススメ!

 

  • ① 仙腸関節、腰椎をゆるめる ( ROM運動 )
  • ② セルフ矯正を行う ( 股関節、仙骨を狙う )
  • ③ 神経ストレッチで神経を柔らかくしていく ( 神経ストレッチ )

 

この3つの方法であなたの股関節の痛み、違和感も解消できるはず!

 

しかしながら、ゆるめる運動ができないほど股関節の痛みがある場合はすでに骨変形が起こり、手術が必要な場合もあります。

 

そのような場合は専門医師への受診を強くオススメします!

 

 

まずは痛み、違和感があったらゆるめる運動で仙腸関節をゆるめてあげてください。

 

また、体操方法やセルフ矯正だけでは根本的な解決方法にならず、歪まない為のトレーニングが必須になります。

 

背骨コンディショニングでは筋トレも必須プログラムとして提供しています!

 

ぜひ、グループレッスン、パーソナルレッスンの参加をしてください。

 

何か質問、お問い合わせがあればLINE@よりご連絡ください。

 

このWebサイトは「 VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス 」を引用して、解剖学図として組み込んでいます。VISIBLE BODY

-股関節(足の付け根)系コンテンツ
-, , , ,

”体の不調に悩むあなたに”…背骨コンディショニングの体操動画をプレゼント!!



あなたにとって大切な体を守るためのセルフケア体操動画をプレゼント致します!

LINE@登録をして頂き、動画をお受け取りください!

友だち追加

 



© 2020 SHINYOKOHAMA FITNESS STUDIO