肩こり系コンテンツ 健康作りのためのヒント

肩こりに悩む人に共通するポイントとは?

健康コンサルタントの三村です。

今回は、肩こりからくる体の不調で共通する自律神経の悩みにお答えしようと思います。

皆さん、体の不調で肩こりに悩んでいませんか?

なんとなくイライラしていたり、ふとめまい、はたまた動悸、さらに耳鳴りとかしていませんか?

これって全て首の歪みからくる体の不調ってことを知っていました?

少しでも該当する方は日常生活で振り返ってみるといいでしょう。

このコンテンツの対象者はこんな方です!
・肩こりに悩んでいる方

・自分の肩こりの原因を知らない方

・デスクで作業することが多い方

肩こりはデスクワーク時の無意識の動作からくる?

普段の日常生活ではどのような感じでお過ごしでしょうか?

普段デスクワークの方であるならばデスクで仕事をしていますが、パソコンでの作業が多いのでしょうはないでしょうか?

私も同様にパソコンでの作業が多い人間です。

実はこのパソコンがまた、やっかいでして・・・。

というのも、パソコン画面に向かって仕事をしているときに画面に集中しいることが多くあると思います。

これが肩こりの原因のほぼ全てではないかと思います。

タイピングする時って大半の方がブラインドタッチ、長年仕事をしている方であればパソコンでの作業でしてきているのであれば、もうブラインドタッチなんてお手のものでしょうね。

私もここ7、8年はパソコンでの作業が多くなり、ブラインドタッチなんてお手のものですが。まぁ、たまにタイピングを間違って修正していますが。汗

そう、このパソコン画面を覗き込んでいる時の顔ってなんとなく前に出ていませんか?

人間の頭は5〜6Kgの重量があると言われ、これを支えているのは首の骨である頚椎です。

顔が前に出てくれば、首の骨が後ろへ飛び出ようとして他の骨もバランスを取るように猫背の姿勢になってくることになります。

そして、さらにパソコンに集中していると指にも力が入り、肘が外側へ広がろうとする、そうするとつられて肩も力み、それに伴い内側にねじれてしまい、猫背が蔓延するという負のスパイラルになってしまいます。

そうそう、あと知らず知らずのうちに足を組んでパソコン画面なんか見てしまったら、まぁ、骨盤までも歪んで腰痛にもなりやすくなります。

椅子に座っている時の腰痛の原因はこちらの記事を参照して頂けると理解がしやすいのではないかと思うので良かったらこちらの記事も合わせてお読みください。  ⇨  椅子に座った時の腰痛に関する記事

昔の人は正座して背筋を伸ばして作業を行なっていたが故にこういった肩こりとは無縁だったと言えるでしょう。

肩こりは日常生活動作からくることが大半であり、特にデスクワークでパソコン作業は肩こりになりやすいと言えるでしょう。

こんな時の体の不調は首の骨(頚椎)のズレが原因かも・・・

デスクワークが多い方でなんとなくこんな不調は多くありませんか?

体のだるさ

めまい

動悸

不眠症

耳鳴り

イライラ

肩こり

気分がなんとなくスッキリしない

ストレスを感じることが多い

これらの症状がある方は自律神経の乱れからきていることと言えるでしょう。

それとここでポイントですが、首の骨(頚椎)に注目してみましょう。

先ほどお伝えした通り、パソコン画面を注視している時は顔が前に出やすく、それに伴い、バランスを取ろうと他の骨がズレ込んで行くとということです。

ここで首の骨に着目すると、首の骨は全部で7個あります。

この7個のうちの第一頚椎という首の骨に着目してみましょう。

第一頚椎の所には延髄という生命を維持する上でとても重要な器官があります。

この延髄というのは自律神経の中核をなしていて、ここの骨がズレ込んでくると延髄の機能障害として、働きが悪くなってくるという訳です。

ひと昔前に「延髄蹴りすると急所だから、ヤバイ」みたいなこと聞いたことありませんか?

確かに延髄の機能が低下すると体のあらゆる機能が障害となって体にとって重大な危機に陥ります。

そもそも自律神経というのは、それぞれ交感神経と副交感神経とが互いに作用試合って体の大事な役割を担っています。

例えば、このような働きです。

① 血管が太くなったり、細くなったりする

交感神経が高まれば、血管が細くなり血圧が上昇しやすく、血栓ができやすくなります。これは逆に言えば体が戦闘態勢となっているので必要な箇所に酸素や栄養が十分に行き渡りやすくしている証拠です。

しかし、これが過剰となると血栓が詰まりやすく命の危険が生じてきます。

逆に副交感神経が働くと神経が緩んで毛細血管などが開き、体がポカポカしてきます。

② 心拍数が増えたり、減ったりする

交感神経が高まれば脈拍が早くなり、なるべく必要な箇所へすばやすく酸素や栄養を送り届け、臨戦態勢の状態となり、いつでも戦闘モードになることができ、体のパフォーマンスを最高長にしてくれる状態となります。

しかし、心拍数が増えるということは心臓に負担が大きく、最悪の場合先ほどの血栓により心筋梗塞なども発症するリスクが高まります。

こういったときに心拍数を安定させるために副交感神経が働いて、体に負担がない状態にしてくれます。

③ 胃腸の働きが活発になったり、抑制されたりする

先ほど同様に臨戦態勢の状態に流暢に食物の栄養を吸収している場合ではありません。

体は急いで対応しなければならないので、それに伴って胃腸への活動は抑制されていきます。

逆に副交感神経が働くとゆっくりとじっくり栄養を吸収しようと体は反応していきます。

④ その他、体の機能に関係すること

その他にも体の機能に関係していることとして、唾液の分泌が促されたり、逆にネバネバになって分泌されにくくなったり、膀胱が収縮したり、弛緩したりします。

唾液なんか重要ですよね?

炭水化物を吸収するときに唾液中のアミラーゼが分泌されることで糖質の吸収を助けてくれる働きがありますから。

他にも脳の血管が拡張したり、収縮したりして脳ミソの掃除をしやすくしてくれたりとしているわけですね。

自律神経の乱れに通じていませんか?

各項目を見て頂いて感じて頂けましたでしょうか?

これって自律神経乱れている症状に似ていると思いませんか?

でもご紹介したのは首の骨がズレ込むことが原因で起こる症状と自律神経系の働きについてですよね?

つまり、首の骨(頚椎)がずれ込むことで体の不調は起こりやすくなってくるということです。

そういったことで、首の骨を整えることで体の不調改善に役立ちますし、自律神経を整えることも体の不調を整えることにも通じていきます。

ちなみに自律神経を整えることについての記事をこちらでまとめていますので、よかったら、合わせて読んで頂けるとさらに知識が向上すると思います。

⇨ 自律神経を整えることについての記事はこちらから。

まとめ

私ちの生活の中で実は首の骨を歪ませることは多々あります。

例えば、満員電車の中でスマートフォンを覗き込む動作。他にもムカついたときに噛みしめる動作もそうです。

噛みしめると蝶形骨という骨がズレ込んでいきますので、これも頭痛に通じていきますので、立派な体の不調ですね。汗 

首の骨がズレ込むことで肩こりが生じてくる、そして体のありとあらゆる不調に繋がってくるという負のスパイラルが生じてくるわけですよ。

れってでも日常生活の習慣の積み重ねです。

気づいたときにふと姿勢を正す、ちょっと席を立って軽く肩こり解消体操をしてみるなんていうちょっとした息抜きをすることで自然と姿勢はリセットされていき、体の不調は減っていきやすくなります。

ちょっと肩凝ったから、マッサージで息抜しよう

目がクラクラしてきたから仮眠を取ろう

という症状に対処するのではなく、肩こりからくる症状があるのであれば、それぞれの症状に対処するのではなく、根本的な解決方法としてしっかりと対処していくことが必要だと思います。

あなたも普段の生活動作の中でちょっと意識したことをやってみてはいかがではないでしょうか?

長い文章読んでいただき、ありがとうございました。もしこの記事でわかりにくいことなどあれば遠慮なく、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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